夏川結衣が出てるし、
どうやらモックンがふつうの役らしいので
見てみた。

乳がんかぁ。

おっぱい切るのは、きついよね(−−;
彼氏とかダンナがいるとかいないとか関係なく
切ったら、なんかもうオンナじゃなくなっちゃう感じ。

ましてやドラマの主人公みたいに
幼い子どもがいて、シングルマザーだったら

うわ〜〜〜〜

===

今週の金曜日は私も健康診断。
でも、乳がん検診ってにいんだよね。
あれって、ふつうどこへ行けば
やってもらえるのかな。

それにしても、
生保の契約申込が増えそうな感じ。
レディさんはビジネスチャンスですな。

救命病棟24時

2005年1月11日 TV
救命病棟24時

とりあえず今クールの目玉として、見ました。
前回、前々回は見てないので比較はできないけど
とりあえず来週も見てみようかな、と。

地震の様はよく出来てたように思う。
でも、現実は、家屋の下敷きになんかなったら
ああやって助け出されるのは難しいんだろうな。
我が家もめちゃくちゃ古いから、
阪神大震災のように
明け方とか夜中とか、
寝てるときに地震に来られるとアウトだな。
どうせそんな運命なら、
どうかイッパツで死ねますように。

===

このドラマ見てたら

「白い巨塔」と
「利家とまつ」と
「大奥」が、

アタマの中をぐるぐる回ってました。

それにしても、あの天パーの俳優さん面白いね。
誰だ〜?
朝食はトーストとコーヒー。

なのに会社に行ってまた缶コーヒーを飲み、
昼食後にもコーヒーを飲む。

今日なんか
昼食後にカフェオレを飲み、
そのあと出かける途中、
バスの時間があったので
コンビニに行ってカフェオレ買って飲んだ。
夕方、マックでココア飲んだし。

やばいなぁ。
こんなに缶コーヒーもろもろ飲んでたら
ひどい病気になりそう。
でも止められないんだ。

飲んだあといつも自己嫌悪に陥るんだけど。

===

『平成教育委員会』の予備校?
そんな番組が始まるらしい。
ユースケが司会なのかなぁ。
これは見なければ。

大河「義経」

2005年1月9日 TV
今年の大河ドラマ「義経」が始まった。

PSXのHDDにはもう録画できないので
久々にビデオ録画。
(だって、「新選組!」でイッパイなんだもん!)

でもね、10分で見るの止めました。
だって

重い・・・

そのうえ、
ナレーションがうざい(−−;

白石加代子さん、ヘビーだし。
ドラマを説明するのやめようよ。
状況はセリフでわからせて欲しいのよ。

学校の授業聞いてるみたいで耐えられなかった。

しょうがないか。
今年の大河は王道だもんね。
しかし疲れるな〜
去年1年間で、すっかり三谷ワールドにはまったから
アタマを古典に切りかえるのには
まだ時間がかかりそうなのだ。
01月08日付 ニュース 社会の報道「18歳母を傷害で逮捕 7カ月の長女に暴行 」:

子どもが子どもを産んでいる。
いのちをナンだと思ってるんだ、このばかやろう。

=====

は〜〜〜

しかし、今日食べたあんかけスパはまずかった(TT)
なにアレは!!
「あん」はスープみたいにしゃびしゃびだし、
上に乗っかってるはずのオムレツはそぼろみたいに
バラバラだし。
スパゲティは細いし固いし。
あんかけスパの麺は太くなきゃおいしくないんだよ〜

たとえそれが800円でも許せないわ。
見かけにだまされた上に、
まずいもん食べさせられたら1円だって高いのだ。

私の味覚はかなり大雑把だけど
今日のコレは許せ〜〜〜〜〜ん!!
いやいやいやいやいやいやいやいや〜

もうため息出そう・・・
なんか山本耕史が本当に歳さんに見えてきた。
カッコ良かった〜

どのTVガイド誌見ても
洋装の歳さんが載ってなくて、
「あれ、『流山』で洋装になるのかな」って思ってたけど
放送を見てのお楽しみってことだったのか。

歳さんの写真とウリふたつのカッコ良さ。
山本さんも色白だし、彼を見てるとホント
歳さんてこんなふうだったんだろうなって思えてくる。

でも、もうあと2回なんだよね。
このドラマは勇が主役だから彼が処刑されたら終わりだけど、
歳さんの最後のセリフはどんなかな。
完結っていう感じにはならないらしいから、
「戦争はおれがやる」
なんて、かっこよく言って終わって欲しいな。

ところで、「新選組」のDVDが完全版で発売されることが決定!!
信じられないよ〜
すんごくうれしい!!
ずっとさぼってた日記。
また、書いてみよっと。

42歳、とりあえずいまは独身。
あ、性別はオンナっす。
身長155cm、体重53?、
7?のダイエットに成功しました!
まだまだ落とすぞ〜

ずっっっっっと、銀行勤め、
家族は父と母。
父は1年前からずっと入院の寝たきり、
意識障害アリで、たぶんなにもわかりません。

野球は中日ドラゴンズ。
音楽はサザンオールスターズ。
俳優は佐藤浩市。
好みのタイプはASKA。
カラオケはB’z 。
戦国時代は織田信長。

そして男は、土方歳三

来週の「スマステ」は「新選組」隊士が大挙出演。
あ〜楽しみ♪
ものすごく日記を書いていないことに気づいた。
書いてないなあ最近、と思ったら、最近どころじゃなかった。

今日は北村一輝の舞台『ラブ・レター』を見てきた。
はじめてナマ一輝を見るということで、
仕事は定時退社。
ワルイか。いつもサービス残業してるんだからいいじゃん。

=====

北村さんはカッコ良かった。
なんであんなにかっこいいんだろう。
少なくとも私の生活範囲には存在しない。
ああいう人が彼氏だなんて言ったら、
どんな気分なんだ?
かっこいいワルイに関係なく男には縁がないから
さっぱりわかんないけど。

いろいろ考えちゃうな。
ISBN:4163191402 単行本 浅田 次郎 文芸春秋 ¥1,524

『壬生義士伝』ははじめ文庫本を買ったが
あまりに感動したのでその後ハードカバーを買った。
先日、友人に文庫本を貸したところ、
やっぱり彼女も電車の中で泣きながら読んだらしい。
そしてまた上巻から読み始めたんだって。

それを聞いた私もまた読み返したくなって
読んで、
やっぱり泣いた。

なんでもっと適当に生きられないの。
やっぱり、やーめた!とか言って、
官軍についちゃえばもっと長生きして楽しめたかもしれないのに・・・
なんて、鼻をすすりながら思う。
情けない現代人の私。
どこを読んでも泣ける、この小説。
浅田次郎の文章は読みやすいしわかりやすい。

去年来の私の新撰組熱
『燃えよ剣』が有名だから読んで見ようかなとも思うけど、
『壬生義士伝』にノックアウトされちゃってるから
なんか気持ちが動かないなあ。

それにしても私のパソ、
どうしてこうもアホな変換ばかりするのでしょう。
くそー。

父の転院先の病院に行って来た。
すぐにとはいかないが、
出来るだけ早く入院出来るようにしますと言ってもらえた。

ひとまず安心。
『新撰組!』見ました。
録画もしました。
なんとなく、もしかしたら、

最終回までビデオに録り続けようかな

なんて計画も進行中。
DVDならなあ。
いくら録画しても邪魔にならないだろうに。

++++++++

ヒュースケンの役で川平慈英さん登場。
日本人より背低いぞ。
古参の大河ドラマファンから苦情が来ないのかしら。
当時の外人が日本人より背が低いなんて!とか言って。
もしかしたら低かったかもしれないけど。

++++++++

桂小五郎と木戸孝充がイコールたったなんて。
こんなに長く生きてて初めて知った。
情けなーい。
バレンタインデーなんだ。

もうぜんぜん関係ないや。
義理チョコあげる程度のテンションもない。
もうそういう行事に参加する歳でもないしね。
歳は関係ないか。

でもこの季節はいろいろなチョコレートが販売されるから
自分のために買ってみたくはなるね。
デパートで売ってるようなやつ。
今年はそんな機会もなく、午後から父の病院です。

もうナンにもわかんないんだから、
行っても行かなくてもいいようなもんだけど。
それでもね。
気持ちの問題というか。
まあ、自己満足に過ぎないんだけれども。
ケースワーカーの先生から電話があり、
来週月曜日に転院先の病院へ話を聞きに行くことになった。
夕方の6時までに、ということだから、
会社は定時退社しなきゃ。
どんな話をするのか、不安

++++++++

TVで何もやっていないと、
『砂の器』『新撰組!』のビデオを見たりしている。

『新撰組!』は、私としては面白いと思うな。
三谷さんのセリフは現代ちっくで、わかりやすいし。
たしかに大河ドラマっぽくはなくて
往年の大河ファンが見たら、ぜったいブーイングしそうだとは思ったけど、
登場人物が、歴史上の人物じゃなくて、
身近な生身の人間に感じられた。
新撰組の末路を思うと、
いまのドタバタもなんとなく切なく感じる。

アレ見て怒ってる人の気持ちも少しはわかる。
時代劇って固定観念のかたまりみたいなもんだから、
好きな人にはいつも同じであることがたまらないのだと思う。

役者が若いやつばっかりだとか。
あんなシチュエーションありえないとか。

ふむふむ。

でも私、もしこの『新撰組!』の近藤勇や土方歳三が
たとえば大河常連の、顎のあたりにたるみが出来てるような
俳優さんがやったとしたら、
そっちの方がげ〜って思っちゃう。
芝居は重厚になるかもしれないけど、
新鮮味はないし、だいいち、彼等の実年齢からかけ離れてしまうもんね。

桂小五郎、坂本竜馬、近藤勇がいっしょに黒船を見に行くなんて!
って思ってる人もたくさんいると思う。
いいんじゃないかなあ、あのくらいの創作。
あれ見て、だれもあれが史実だとは信じないよ。
たとえ小学生が信じたとしても、
新撰組に興味をもってその後の人生で歴史を学んで行けば
あれがフィクションだということはわかるはずだし。
でも、あの3人で黒船は見に行っていないという証拠もないんだよね。

騒いでる人はみんな、自分がいままで見てきた映画やドラマと違うからそう言ってるんだよね。
でも、その昔の映画やドラマもりっぱな創作なんですけど。
水戸黄門の諸国漫遊に異議申立てする声って聞かないね。
あんな年寄りがあんなに全国歩けるわけないって。

たいせつなのは、大河ドラマを通じて、
みんながもっとあの時代に興味を持つことではないかしらん。

国が大変なことになっているのに、自分の幸せだけ考えることはできないという勇のセリフに、わたしはスイマセンと肩を落としました。
私があの時代に生きていたら、
どう考えていたかなあ。
ISBN:4062733854 文庫 東野 圭吾 講談社 ¥695

最後に袋とじの解説が付いてたので
つい買ってしまった。
読んで、袋とじの中身も見たけど、
私には犯人が誰だかわからない(爆)

具体的に犯人の名前、出して(笑)
これでどうだというヒントは書いてあるのだけど、
私の脳みそが、これでどうだ、とはならないの。
それに、そうじっくり考えるのもめんどくさい。
このひとが犯人かしらと思っても、
解答がないのだから、なんとも言いようがない。

まあ、もういちど、ヒントをヒントに(?)考えてみますけどさ。
どうも面白くないなあ。

********

ところで、ジンマシンのはなし。
けさ起きて、
パジャマのズボン脱いだら赤い斑点だらけ!

あーおどろいた。
さっそく会社に行く前に病院へ。
血液検査してもらったが、アレルギーの反応は出ていないとか。

「ストレスや疲労でも、ジンマシンは出ます」

そう言い、
なにか心当たりないですか、というような顔をして
看護婦さんは私を見つめる。

あると言えばあるが、
あれがストレスになるのか。
なんか、食べ過ぎただけじゃないのかなあ。
でもいつも食べ過ぎてるから
よくわからないけど。
今日も朝から、病院へ。

と、言っても、
現在父が入院しているとこではなくて、
今度、転院する予定の病院。
通うのにどれだけかかるか、実験だ。
バスで30分程度。
そのあと徒歩で7〜8分といったところかな。

母は遠いと言っているけれど、
同じ区内だよ。
ぜんぜん近いと思うけど、
70歳の身としてはけっこう答えるに違いない。

いったん帰宅したあと食事して
今度は父が入院しているいつもの病院へ。
父は寝ていたが、
手の指をぐいぐい触ったりすると目覚める様子。

でも、まぶたを開くという程度。
そのなかに空ろな目玉がおさまっている・・・
そんな表現がぴったりだな。

+++++

そんなこんなで夕方スーパーに行って
夕飯にお寿司などを買う。
あちこち出かけて、何も作る気がしないのでこれでいいや。

ついでに『ザ・テレビジョン』も買う。
『砂の器』のことが載っていたからね。

やっぱり、和賀とあさみはあそこで結ばれちゃうわけだ。ふむふむ。
もうちょっと先になるかと思ったけどな。
それにしても、このドラマ。
和賀の宿命って、どうするんだろう。
原作だとハンセン氏病だけど、
現代に置きかえられたこのドラマ、どうするんだろう。
和賀の殺人も、当時忌まわしいとされた伝染病が原因だったから
ムリもない・・・と思えるけど、
それ以外だと、なんかあるかな。
やっぱりハンセン氏病にするんだろうか。

うーん。
なぜかジンマシン。

まず、両手クビ。
両足の甲。
ひざの裏側。

かゆーい。
ダニかなあ?
ありうる。カーペット汚いもん。

+++++

今日は会社を休んで母と病院に行く。
父の転院について、
ケースワーカーの先生の話を聞くためだ。

自宅で介護なんてとてもムリ。
寝たきりどころか意識混濁。
目を開いていても、開いているだけ。
何の反応もありません。

できるだけ長期に入院させてもらえる病院を紹介してもらえることに。
個室料金は3,000円だそう。
いまの5,000円よりは安くなるね。

父は保険が嫌いだったから、
ぜんぜん保険に入ってない。
おかげで、保険のきかない個室料金がすごい。

よーく考えよう。
保険は大事だよ。

名曲だな。
ついに、

月9『プライド』を見るのを止めた。

もう限界。
1時間が苦痛。

古き良き時代の男ってさー(〜〜;
メイビー♪ってさー(〜〜;

なんか、聞いてて内臓が痒くなるんですけどっ。

なんでだろうな。
なんで気色悪いんだろう。
たぶん、
「古き良き時代」を連呼するのがめ組の大吾なら違和感ないと思うんだよ(笑)
メイビー♪だって許せるだろう。
「いるいる、こんな若造」で楽しめると思うんだ。

でもさー。
それをキムタクに言わせるんだもの。
どうだカッコイイだろ、こんなキムタク。くすっ。とか思って
ドラマ作ってるに違いないんだもの(泣)

かっこいいか?

あたしゃ、もっと屈折した木村拓哉を見たい。
卑怯者の木村拓哉を見たいんだよ。

松本清張の小説に
鬼畜』というのがあったっけ。
主人公はそとに3人も子供作った自営業のオトコ。
愛人に彼等を押し付けられ、
ひとりひとり始末していく物語。

昔、緒形拳の主演で映画になって。
感動したな。

これをキムタクがやったら、
拍手喝さいだ。
ジャニーズ事務所が許さないかな。
汚れ役なんかさせられないか。
あ、演技力いるから?
今日、本屋に行った。
砂の器』を買おうと思ったら品切れだった。

あー。
目に付いたときに買っておけば良かった。

***

もともと持っているんだから買う必要はないんだけど、
中居くんのオビがついてるでしょ。
あれが欲しいんだよね。
なくてガッカリなんだけど、
清張ファンとしては嬉しかったりする。
これを機に、もっともっと小説が読まれるといいな。

なんてことを先週も書いたような気がする(^^;

+++

『砂の器』の公式HPに行きますと、
なにやら、
「恋愛に偏り過ぎている」という意見があるらしい。
あれのどこが恋愛に偏っているのだろ?

きっとそういう意見を持ってる人って、
原作が大大大好きな人なんじゃないかな。
気持ちはわかるね。
原作が素晴らしければ素晴らしいほど
出来るだけそれに忠実にやって欲しいと思うもの。

でも、今回のこのドラマは仕方ないかなあ。
今西刑事じゃなくて、
和賀英良の視点から描いてるから、
そうしたらどうしたって女性関係は外せないもんね。
それにやっぱり、
ドラマに多少の恋愛は欲しいよ
そればっかじゃイヤだけど(プライド

しかし、中居くんはいいなあ。
しゃべらない中居くんて、ほんとにかっこいいよ。
好みの違いはあろうが、
無口キャラ対決なら、ぜったいキムタクより中居くんだね。

最近、キムタクは子供っぽく見える。
たぶん役柄のせいだと思う。
『プライド』はとくにいただけないなあ。
言ってることが十代の思考。
キムタクかくありきでドラマ作ってるから
もう、彼のファン意外は食傷気味だと思われまする。
あれで数字が取れちゃうからダメなんだよね。

なんとかしないとっ!

って、私の周りでは言ってますけど、
どうなんでしょうか。
ASKAのDVDを見てます。

何曲か聞いて、
案の定、いつもどおり、

曲をよく知らないことに気づく(爆)

よく知らないどころか、まったく知らないか。
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」?
あ、これなら知ってる。
知らないと思ってた曲でも、
サビの部分に行くと、聞いたことあったりして。

いいのかこんなことで。
たぶん、いいのだわ。

だって、私はそこにASKAがいればいいのであって(^^;
何を歌っているかは二の次なのよ。

二の次ではあるが。

たとえば、大好きなASKA
大好きなサザンの歌をうたえば
まるくおさまるのかと言えば、きっとそうでもない。

ASKAが、

女呼んで揉んで抱いていい気持ちぃ〜

などと、歌ってはイケナイ。
ASKAは女を呼んで揉んだりしたらダメなのだ。

てなわけで、ASKAのDVDもそろそろ終わり。
DVD見るためにコタツのコンセント抜かなきゃならなくて、
抜いていたら、
いいかげん、冷えてきた。

ではでは。

この後、「ノブナガ」を見ます(ローカル!)
今日、仕事の帰りにCDショップに立ち寄ったら
去年の9月に行った、

B’zの渚園ライブ

がDVDで発売されることを知った。

行きましたよ〜
たいしたファンでもないのに(苦笑)
って言うとB’zファンの友達に怒られるけど
あのね、好きなんだよ、B’zは。
でも、「ファン」というには抵抗があるんじゃ。
やっぱり私にはサザンオールスターズという存在がデカ過ぎて。。。
あのデビューを目の当たりにしちゃったもんね。
桑田さんを超えるヤツなんて有り得ないのだ。

とは言うものの、
B’zは良かったよ〜
名古屋からなのに一泊で行った(笑)
船宿みたいなとこに泊まって、
会場へは、浜名湖を横断してモーターボートだ行ったんだ。
台風なのも、いまにして思えばいい思い出。
そういえばサザンのライブも霧雨そぼ降るナゴヤだった・・・
ファンクラブの会報で原坊が
「思い出」と言ってくれていたのが嬉しかったけどね。

今年も夏はライブに行きたいね。
幾つになってもね。

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